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QMA LocalBattle  Championship KENRYUHAI Xii Special Seed Fighter Introduction
Sシード紹介

「賢竜杯Xii」では、各地のSG成績・賢竜杯地方予選での上位入賞成績などを元に、12名の賢闘士を「Sシード」として本戦2回戦から出場する特別シード枠を設けました。優勝戦線を左右する12名の賢闘士をここにご紹介します。果たして、この12名の中から賢竜は現れるのか?他のシード勢は、前日・当日予選を勝ち抜いた賢闘士達は、どう戦い、挑むのか?いまから楽しみです。(文責:コミッショナー)
Special Seed Fighter No.001
QMA JAPAN TOUR 2016優勝
関西杯5優勝
ひなたビタレント 賢竜杯最高成績:ベスト8(賢竜杯七)
メディア  001グラフ  通称かにば。前作CN:あいあんメィデア。昨年の「QMA JAPAN TOUR 2016」グランドスラム大会を制覇した現・賢神である。
過去に賢神経験もあり、早くから関西最強の呼び声は高かったが、意外にも北陸レジャランカップ以外のビッグタイトルに縁のない時期が長く続くこととなった。
クジ運、解答速度、メンタル…ここ一番で彼が勝てない理由として挙げられていたものを並べると、逆説的に「普通に戦えば文句なしの最強プレイヤー」という衆目一致の評価が垣間見える。
そんな雛伏の時に終止符を打ち飛躍を果たしたこの1年。リゾットカーンとの一騎打ちを制したグラスラ大会を皮切りに、念願であった関西杯での完勝など、充実のシーズンとなった。
賢闘士としての見どころは、その圧倒的な正解率が示す豊富な知識量。特にマルチセレクト形式の精度には目を見張るものがある。課題だったスピードやメンタル面の改善にも意欲的に取り組んでいるようだ。
QMA5のレキ以来となる関東外からの賢竜誕生、その最有力候補としての戦いが幕を開ける。
Special Seed Fighter No.002
賢竜杯彩-【Xi】優勝 ほりべやすこ 賢竜杯最高成績:優勝(賢竜杯彩-【Xi】)
クララ 002グラフ  通称:もちゃ。前作CN:リゾットカーン。第11代賢竜、ディフェンディングチャンピオン。
「いつ賢竜を獲るか?」レベルでQMA7の頃から本命視されてきたものの、竜の気まぐれに翻弄され続けた印象は強い。
七初戦の自選理順、ドミニカ国、さむらいジャパン…「あのもちゃが間違える」それ自体が驚きをもって受け入れられるほどの存在として、間違えたシーンばかりが記憶に残るのが実力の証左であるともいえよう。力を出し切ることの難しさ。それもまた、賢竜杯の空気なのだろうか。
賢闘士としての見どころは、やはり総合力の高さ。小細工なしのストレートで、他の賢闘士たちを圧倒する試合運びを見せてくれることだろう。
弱点はアニゲ…というのはあくまで他ジャンルとの比較しての話であり、綻びは微々たるもの。
セオリーどおりの攻略法か、それとも変化球か…対戦相手がどのような攻め方で挑むかも含めてその戦いぶりに注目したい。
Special Seed Fighter No.003
賢央杯6優勝 ペクンがお 賢竜杯最高成績:ベスト8(賢竜杯:Re)
マラリヤ  003グラフ  旧CNはリャマ。大会シーンに出始めた当初から間もなくメキメキと頭角を現し、愛知の強豪の一角としてQMA5くらいには知られた存在となった。賢竜杯においても激戦が続いた賢竜杯5での奮闘、準決勝進出して前賢竜に真っ向勝負を挑んだ賢竜杯:Reでの戦いなど、語られる事は多い。
そんな彼が、地元の大一番「賢央杯」ではなかなか運に恵まれず、決勝進出はするが1番になれない時期が続いた。勝てないまま賢央杯が都合により行われなくなり、QMA大会のメインストリームからだんだんと遠ざかっていった時期もあった。
ジャパンツアー2年目。復活を遂げた賢央杯。このチャンスを、逃す訳がない、逃す訳にはいかない。早々に権利を獲得し、SG認定されてライバルも多くなった2017年賢央杯。地元勢の躍進に後押しされて、ついに戴冠の時を迎え大団円で本年度のSGは開幕したのであった。
選手としては、扱いの難しいアニ線、芸連を中心とした組み立て。どこまで彼の出題でビハインドを背負わないか?がキーとなるが、防御力も平均点以上の賢央チャンプを倒すのは、簡単ではないだろう。
Special Seed Fighter No.004
第2回東北杯優勝 おうさかひめの 賢竜杯最高成績:準優勝(賢竜杯彩-【Xi】)
シャロン  004グラフ  通称:えいかむ。前作CNはチョーネンテン等。今作は第2回東北杯優勝に加え、全国大会で賢陸聖、賢空聖を獲得している(いずれも別名義)。
ジャパンツアーが始まる前まで「賢神」は彼の代名詞だった。他の追随を許さない回答速度、配点の高い問題を見極める判断力に長け、「本当に人間が出せるのか?」と驚くようなスコアを連発するその姿はまさに全国大会の申し子といえよう。
ともすれば「全国大会特化型」と評されがちなプレイヤーであったが、前回賢竜杯では1問差の準優勝、そして今作は初のSG遠征となった東北杯での完全優勝と、近年は店舗大会でもその強さを存分に発揮している。
賢闘士としての見どころは、スピードはもちろん、全ジャンル満遍なく対応できる地力の高さも挙げたい。全国大会をやり込んだことのある賢闘士なら特に実感できるのではないだろうか。
オンライン最強プレイヤーとして、竜の称号が欲しくないわけがないだろう。この舞台では王者ではなく挑戦者として、1年前にあと少し届かなかったその座を全力で奪いにいく。 
Special Seed Fighter No.005
PSS7優勝 Bリンダブッチャ 賢竜杯最高成績:第3位(賢竜杯Q)
マラリヤ  005グラフ  通称:えるご。過去のCNははたけしたKこ、きたがわKこ等。
QMA5辺りからの大会常連であり、トッププレイヤーの一人。今作ではクレアDンズという名前で前年敗れたPSSを制した。AOU、KACといったコナミ主催の大会での強さ、賢竜杯Q決勝進出に、前回賢竜杯-彩-でのれお、カレッツァ、あかずきんとの「死の3回戦」を突破するなど、大一番での勝負強さは折り紙付きである。
代名詞といえる芸能順番当て等の強武器を振り回すだけでなく、前回KACでは社会順番当てでチョーネンテンを屠り第3位。大会での敗着となった形式の対策を怠らず、あまつさえ自らの手札に加えるなど、トッププレイヤーの矜持を胸に、結果にこだわり常に進化を止めない姿勢は賢闘士の鑑といえよう。
選手としては左辺中心とした組み立てと、注目を集める試合になるほど本領を発揮する胆力が売り。また、過去の戦績を振り返ると、照準を定めた大会に向けて新たに1形式を仕込んでくることも多く、今回の「ここ一番」でどのような出題を繰り出してくるかも気になるところ。
頂点の座が似合うこの男。勝負師の誇りを胸に、群雄割拠の賢竜杯で今回はどのような立ち回りを見せてくれるだろうか。 
Special Seed Fighter No.006
九州杯e優勝 かどばん 賢竜杯最高成績:ベスト8(賢竜杯彩-【Xi】) 
ヴァニィ  006グラフ  通称:大関。旧CNはだわーにゃむ、いせガハマ等。全国47都道府県での店舗大会優勝を目指し巡業を重ねる滋賀の横綱。ジャパンツアー開催前にはPSSや九州杯という大きな大会も制しており、関西杯は第1回から3連覇。SG制覇も時間の問題と思われていた彼が、まさか今年の九州杯までSG覇者になることが出来ないとは…。2年間でジャパンツアーのSGタイトルを複数取ったのがひなたビタレント1名という現代QMA大会の混戦ぶりを示しているといえよう。
その九州杯では、まさしく経験値を生かした戦いぶりで試合を重ねるごとに調子を上げ、ウエストとの一騎打ちとなった決勝戦では最終問、72問目で決着する死闘を制し悲願達成となった。
武器としては野球、芸スロ、社択など複数の手札を所持し、経験からくる最適解を選択してくる印象。そして何より本人が一番信頼している理線の切れ味は、×をつける事は勿論、それだけではない、解答スピードという名のジャブが対戦者に襲い掛かる。
相性の良くなかった賢竜杯も、段々と成績を上げてついにベスト8まで進出してきた。もう一段上の世界をその目で見ることができるか、真っ向勝負の戦いに期待したい。 
Special Seed Fighter No.007
北陸レジャランカップXI優勝 べんじー 賢竜杯最高成績:第3位(賢竜杯彩-【Xi】)  
サンダース  007グラフ  同じCN・キャラを一貫して使い続ける古参プレイヤー。強さだけではなく、その温厚な人柄でも尊敬を集めるトッププレイヤーの1人である。
このゲームの上位層は通常、程度の差こそあれ満遍なくどのジャンルの正解率も平均しているのが特徴である。しかし彼はスペシャリストの集うライフスタイル限定大会で優勝するなど、特定のジャンルを極めた上で他のジャンルにも穴がないという点で一線を画している。対戦時に1ジャンルを心理的に封鎖させられるという点は、本戦後半に行けば行くほど対戦相手の脅威となろう。
今作はライフスタイルでは線結びをメインで使っているが、連想など他形式の精度も高い。また、他ジャンルのマルチも使いこなすなど戦術幅も広く、多少の封鎖では手詰まりにならない点も彼の特長である。
2年前の九州杯制覇などの実績、また今年度、予選出場からの勢いに乗り北陸レジャランカップを制したのは記憶に新しい。前回の賢竜では初の決勝進出に加え、2本先取の1本目を奪うなど頂点の景色も一瞬見えた。その先の栄光をはっきりと見据えて臨む今回、最後にべんじースマイルを見せてくれることを期待するファンも多い。 
Special Seed Fighter No.008
DSP第1位 やまとなでこ 賢竜杯最高成績:第4位(賢竜杯:Re、彩-【Xi】)  
マラリヤ  008グラフ  通称:ららるー。前作CNはむつきとおこ。
周囲が見えなくなるくらいの集中力。勝って泣き、負けて泣く。大会に向ける真摯な努力と、懸けている思いならば誰にも負けない賢闘士。これはゲームではない、戦争なのだと。ストイックに、勝負に向けて準備を怠らない彼の姿勢を真似出来る人は少ない。
そんな彼も全国に知れ渡るきっかけとなった賢竜杯:Reでの大健闘の後は、後発組ハンデもなんのその、トップランカーとしての王道を歩み続けている。ただ、すぐそこにあると思われた戴冠への道が、近いようで遠い。
公式大会のサツキ杯では勝利目前で☆2に戸惑い、今年こそはと挑んだSGでも優勝までは至らなかった。
前年賢竜はファイナリスト。またしても、「決勝での1本」に届かなかった。やりきった一方で、悔しさが残っていることだろう。
鍛え上げた武器は芸線、アニ並、スポ連をはじめ多彩。
総合力での真っ向勝負で駆け上がり、3度目の正直で歓喜の涙を流す準備は、もう既に出来ている。
Special Seed Fighter No.009
DSP第4位 のりちゃん 賢竜杯最高成績:ベスト8(賢竜杯彩-【Xi】)  
アイコ  009グラフ  過去のCNはほーりぃ等。親しい間柄のプレイヤーからは「ちゃんのり」などとも呼ばれる。
古参プレイヤーであり、もともと実力十分ではあったが、以前は関東外への遠征が少なかったこともあり、ビッグタイトルには縁のない時期が続いた。
しかし前回賢竜でベスト8に食い込み、準決勝で王者リゾットカーンをあと少しの所まで追い詰めるなどその実力を存分に見せつけた後、今作はPSSで準優勝、北陸レジャランカップで4位と大躍進。特に北陸レジャランカップでは予選落ちの憂き目から最後の救済枠を掴み、そこから快進撃を続けるなど、実力と運を兼ね備えた「魅せる」戦いぶりは今年のSGを象徴する1シーンとなった。
プレイヤーとしては、本質的に右辺型ではあるものの、芸択やアニグル、スポエフェなど左辺の強形式で対戦相手を積極的に刺しにいく戦術を得意としている。また、トナメや公式サークル、定期的なブート開催など、ほぼ毎日コンスタントにプレイを重ねる中で培われたオールラウンダーぶりもまた、彼の強みである。
今回、慣れ親しんだ大田区での開催となった賢竜杯。「地元勢」として、地の利を活かした優位な試合運びをすることができれば、その先には自ずと栄冠が見えてくるはずだ。
Special Seed Fighter No.010
DSP第6位 ウエスト  賢竜杯最高成績:第4位(賢竜杯Q) 
レオン  010グラフ 
名前は特に変えずにプレイを続けているがサブカの「VV35T」シリーズも「WEST」を違う書き方で書いたものという拘りを見せる愛知の巨人。
東京にいた頃に大会参戦を始め、当時は理系のマルチをこなすが左辺の対応力の差でなかなか結果を出すことが出来ずにいた。しかし、課題の左辺を克服し、全国大会でも結果を出し、賢竜杯Qで決勝進出。そしてKAC2016でついにビッグタイトル獲得に至った。
前後して愛知に移籍。地元大会で活躍するも、その後は戴冠に至っていない。
何かを変えるべきと思ったのか、今年度は積極的な遠征を敢行、賢闘士業界に激震が走った。SG全通で決勝3回進出という相変わらずの強さを見せつけるとともに、関東にいた頃とキャラが若干変わり、気さくなイメージが増した今年は全国の賢闘士と交流を深めた。
どちらかというと熟考型で、九州杯ではそのせいで敗退となってしまったが変わらずの変幻自在の問題選択、鉄壁の防御力で相手を翻弄していくことだろう。
彼は変わったのか?その証明を、蒲田で見せる。 
Special Seed Fighter No.011
DSP第7位  キレキャリオン 賢竜杯最高成績:準々決勝(賢竜杯彩-【Xi】)  
リエル  011グラフ  通称みやび。前回CNはパオーンかわぐち。今作は前作に引き続いて賢竜杯にスタッフとして参加。スタッフからは唯一のSシード所持者となった。
もともと名前は一部の東京の強豪には大会出場当初から知られていたが、通年で本格的に大会シーンに積極的に参加したのは今年が最初といってもいいであろう。開幕戦のサツキ杯での入賞、賢央杯での決勝進出に、えいかむの牙城を崩す賢海聖獲得…今年度の前半のMVPであることは間違いない。
ヤングウィザーズの開催も相まって、いよいよQMA店舗大会も新時代に突入という空気を醸し出すトップランナー。
ただし、厳しい見方をすれば、今年のSGでの成績が右肩下がりになっている点からも、名前が知れマークが厳しくなり、ランカーの壁を感じる現状となっている。しかし12月の全国大会では、前年度賢竜ワンツーを相手に奮戦を見せ3位。復調の気配を見せ、念願の本番に向けて準備は万端か。
武器はかつて名匠戦で400点をたたき出したライ多を中心に、スポ〇×、理順など一撃必殺系の火力が高い武器を揃えた。新世代型賢竜の就任に向けて、更に爪を研ぐ。 
Special Seed Fighter No.012
DSP第11位 アルスター 賢竜杯最高成績:4回戦(賢竜杯Q) 
ユウ  012グラフ  前作CN:すやあ(愛称も同じ)。元々は京都を中心に関西で活動していたが、数年前関東に転戦。古参プレイヤーが多いSシード勢の中にあって、店舗大会への本格的な参戦はQMA7からと比較的キャリアは浅いながらも着々とポイントを積み重ねて12個目の椅子を最後に掴み取った。
その圧倒的なプレイ量と、常に復習を徹底するストイックさを武器に、早くから次世代のトッププレイヤー候補と目されていたが、老獪なプレイヤーが多い関西の環境に揉まれ、なかなか本領を発揮させてもらえない場面を何度も経験。そのような中でも地道に努力を続けた成果が関東移籍後から徐々に花開き、G1大会で何度も優勝を重ねる実力を身につけるまでになった。また、後に続く若手プレイヤーのロールモデルとしての立場も確立し、現代QMA界のメインストリームを走り続けていることは周知のとおりである。
典型的な右辺型であり、左辺攻勢を凌いで文連などで差し切るのが基本スタイルだが、苦手対策に人一倍熱心な彼のことである。生半可に弱点を攻めるだけでは手痛いカウンターをお見舞いされるだろう。
賢闘士としての存在感は既にトップクラスであり、あとはそれに相応しいSGの実績が欲しいところ。そのチャンスが今、まさに目の前に広がっている。 
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