賢竜杯†(CROSS) 公式ホームページ

本戦ルール

共通ルール

・一回戦から三回戦の計4試合、【完全同一形式の再使用禁止】が継続される。
※完全同一形式:ジャンルとカテゴリの両方が全く同じ出題のことをいう。

「アレ?前は準決勝までだったよね?」
今年から変更になったの。ここが最初のポイント」

・一回戦を除き、原則として各組上位2人勝ち抜けとする。
・一回戦の2試合は事前に主催者側で抽選により組み合わせを決定する。
二回戦・三回戦は勝ち抜け時にプレイヤーがくじを引いて組み合わせを決定する。
・二回戦及び準決勝における難易度の制限を除き、難易度の選択は自由とする。

「ふむー。あえて難易度EASYを投げるのも一つの手段かな」
「そうだね。特に一回戦は合計点数が重要になるから、それもアリってこと」

・準々決勝までは「東京レジャーランド秋葉原店」「東京レジャーランド秋葉原2号店」2つの店舗で平行して本戦が行われる。以下、この2つの店舗を「各会場」と呼称する。なお、各会場におけるルールに差異は無いものとする。
・準決勝及び決勝は「東京レジャーランド秋葉原2号店」で行われる。

「どっちの会場での試合になるかは事前に分かるの?」
「前日には分かる。だから前もって公式で確認しておくように!

サブジャンルについて

準決勝を除き、サブジャンルが同じ区分のものは同一のカテゴリとみなす。
準決勝のみ、各サブジャンルは全て独立した扱いとする。
サブジャンル1(S1)、サブジャンル2(S2)、サブジャンル3(S3)の区分は以下の通りとする。

サブジャンル1(S1) サブジャンル2(S2) サブジャンル3(S3)
アニメ・ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ
スポーツ 野球 サッカー スポーツその他
芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他
ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他
社会 地理 政治・経済 社会その他
文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他
理系学問 物理・化学 生物 理系学問その他

一回戦:(各会場64→28)

【2試合による順位点レース】ルール

各参加者により4人対戦を2試合ずつ行う。
各試合の結果・順位によって「1位:6点、2位:3点、3位:1点、4位:0点」の順位点が与えられ、2試合の順位点の合計で各会場一回戦の総合順位を決定する。
順位点が同点の場合は2試合の合計点数が多い者、それも同点だった場合は 累積獲得魔法石数の少ない者が成績上位となる 。
各会場の上位4名は二回戦が免除され三回戦進出となる。
5位から28位の24名は二回戦進出となる。

1位を取ることが重要になるってことだね」
「あとは2試合の合計点数もな」
「第1試合が4位でも、第2試合が1位なら順位点で勝ち上がる可能性もあるので諦めないでね」

第1試合

自由選択。すべてのジャンル・カテゴリが使用可能。

第2試合

第1試合で使用した「完全同一形式の再使用」は出来ない。

第1試合でスポーツ・タイピングを使用すると、第2試合でそれが使えない、と」
「そう。更に言えば、一回戦の2試合で使用したものは二回戦での縛りにも影響するから、その辺よく考えてね。特に君みたいな『匠』が同じジャンルを2回使った場合は、二回戦でそのジャンルに対する縛りがきつくなるから」

二回戦:(各会場24→12)

一回戦2試合で使用したジャンル・カテゴリとの【変則ボンバーマン】ルール

一回戦2試合で使用したカテゴリと同一のカテゴリの使用を禁止する。
カテゴリ「サブジャンル1、2、3」は「本戦ルール」項の「サブジャンルについて」に準ずるものとする。

「サブジャンルの横縛りが有るってことは、一回戦のどちらかの試合で『野球』を使用していると、二回戦で『アニメ・特撮』や『物理・化学』などが使えないということね」
「うん。同様に一回戦のどちらかの試合で『ホビー』を使っていると『音楽』や『政治・経済』などは使えなくなる
「もちろん、一回戦のどちらかの試合でスポーツ・マルチセレクトを使っていたら、二回戦で他ジャンルのマルチセレクトを出すことは出来ないから」
「なんか、今挙げた例って誰かさんの武器じゃない?」
「さあね・・・」

ジャンルは一回戦2試合で使用したジャンルの難易度HARDでの使用を禁止する。
難易度EASYまたはNORMALであれば、一回戦2試合で使用したジャンルであっても再使用ができる。
ただし、一回戦2試合で同じジャンルを2回使用したプレイヤーは、その該当するジャンルは難易度EASYのみ使用ができる(難易度NORMAL・HARD禁止)

例1)
一回戦第1試合で「アニメ&ゲーム・マルチセレクト」、第2試合で「スポーツ・サブジャンル1(野球)」を使用した場合:
「ライフスタイル・サブジャンル1(グルメ・生活)」「芸能・マルチセレクト」など、一回戦2試合で使用した出題とカテゴリが同じものは一切使用出来ない。
スポーツ・サブジャンル2(サッカー)」「アニメ&ゲーム・サブジャンル3(ゲーム・おもちゃ)」など、一回戦2試合で使用した出題とジャンルが同じものは難易度HARDでの使用は出来ない。難易度EASY・NORMALなら可。
例2)
一回戦第1試合で「文系学問・サブジャンル1(歴史)」、第2試合で「文系学問・タイピング」を使用した場合:
一回戦の2試合で同じジャンルを2度使用しているので、二回戦においてジャンル「文系学問」は難易度EASYのみ使用可となる。
「一回戦で同じジャンルを2回使っている人は、一回戦で違うジャンル2つを使っている人よりも難易度での縛りは厳しくなるんですね」
「でもその分、当該ジャンル以外は難易度縛りが無い訳だから。違うジャンルを使っている人よりも可能性があるとも解釈できるよ」

三回戦:(各会場16→8)

【混合くじ縛り】ルール

このくじはジャンル・カテゴリの区別を問わず入っている。くじの内容は以下の通り。

ジャンル(各1枚・計8枚) カテゴリ(各1枚・計8枚)
ノンジャンル セレクト
アニメ&ゲーム パネル
スポーツ タイピング
芸能 マルチセレクト
ライフスタイル サブジャンル1
社会 サブジャンル2
文系学問 サブジャンル3
理系学問 ランダム

対戦者の組み合わせが決定した後、参加者全員がくじを席順で3枚づつ引く。なお、引いたくじは戻さない。
各参加者が引いたくじの内容は他の参加者に公開される。
参加者は引いた3枚のくじのうち、任意の1枚のジャンル(またはカテゴリ)が書かれたくじに従いジャンル(またはカテゴリ)を決定する。
この際、ジャンルの書かれたくじを使用した場合のカテゴリ(またはカテゴリの書かれたくじを使用した場合のジャンル)の選択は自由とする。
ただし、一回戦2試合・二回戦で使用した「完全同一形式の再使用」は出来ない。
カテゴリ「サブジャンル1、2、3」は「本戦ルール」項の「サブジャンルについて」に準ずるものとする。

「一回戦2試合で『野球(スポーツ・サブジャンル1)』『スポーツ・マルチセレクト』、二回戦で『ホビー(ライフスタイル・サブジャンル2)』を使ったとする」
「んで、ここで引いたくじが『スポーツ』『パネル』『サブジャンル2』だとすると」
「『スポーツ』のサブジャンル1(野球)とマルチセレクト以外、『サブジャンル2』のライフスタイル(ホビー)以外、『パネル』の全ジャンルを使用することが出来るんだ」

三回戦の各試合の1位は、準々決勝の【ジャンルドラフト】【カテゴリドラフト】のどちらに参加するのかを選択することが出来る。
各試合の2位は、1位が選択しなかった方の試合形式を選ばなくてはならない。
なお、どのプレイヤーが【ジャンルドラフト】【カテゴリドラフト】のどちらを選んだかは、準々決勝の対戦者発表まで公開されないものとする。
なお、この三回戦を以って「完全同一形式の再使用」の制限は解除される。

準々決勝:(各会場8→4)

【ジャンルドラフト】・【カテゴリドラフト】ルール

各会場で【ジャンルドラフト】【カテゴリドラフト】を1試合ずつ行う。
ドラフト対象が「ジャンル」と「カテゴリ」になっている以外は双方の試合形式に差異は無い。なお、カテゴリ「サブジャンル1,2,3」は上記「サブジャンルについて」に準ずるものとする。
対戦者4人が揃った段階で、【ジャンルドラフト】はノンジャンルを除く7ジャンルの中から、【カテゴリドラフト】はランダムを除く7カテゴリの中から「準々決勝で使用したいジャンル(またはカテゴリ)」を1つボードに記入する。4人が書き終えたところで一斉に公開する。
公開したジャンル(またはカテゴリ)が対戦相手の誰とも重複しなかった場合は、そのジャンル(カテゴリ)を使用する。
もし誰かと重複した場合はその選択は破棄され、破棄された全員は再び「選択もしくは破棄されたもの以外のジャンル(カテゴリ)」から選び直す。こうして全員の重複が無くなった時点で試合開始となる。
【ジャンルドラフト】において、相手の選択または重複による選択破棄により、 ノンジャンルを除く7ジャンル全てが選択不能になった場合は、 強制的にノンジャンルの選択となる。
【カテゴリドラフト】において、相手の選択または重複による選択破棄により、 ランダムを除く7カテゴリ全てが選択不能になった場合は、 強制的にランダムカテゴリの選択となる。
【ジャンルドラフト】の場合はカテゴリ、【カテゴリドラフト】の場合はジャンルの選択に制限はない。

「『ジャンルドラフト』で説明すると、プレイヤーのA、B、C、Dの4人が一斉に公開した場面で、Aが『アニメ&ゲーム』、Bが『スポーツ』、Cが『アニメ&ゲーム』、Dが『文系学問』だったとする」
「この時点でBの『スポーツ』とDの『文系学問』は使用決定ってことか」
「そう。そして、『アニメ&ゲーム』で被ったAとCの選択は破棄される。『アニメ&ゲーム』は使用できない、と」
「AとCは残った『芸能』『ライフスタイル』『社会』『理系学問』から改めて使用したいジャンルを選択することになる」
「そこでまた被ったら破棄、被らなくなった時点で使用ジャンル決定ですね」
「最後まで被り続けたら『ノンジャンル』強制選択だからね」
「まあ、敢えて相手の得意ジャンルや自分の苦手ジャンルにわざと被らせてそのジャンルを使用できなくするというのも一つの手段だな」
「それで、誰とも被らなくて自分の苦手ジャンルを自分で選ぶ羽目になったら笑えますね」
「また誰かのことを言ってるのかね」
「ちなみに準々決勝では、既に「完全同一形式の再使用」の制限は解除されてるから、Bが1回戦から3回戦の4試合で「スポーツ・マルチセレクト」を使用していても、ここで使用することが可能だ」

なお、準決勝及び決勝は「東京レジャーランド秋葉原2号店」1会場で行われる。
このため、各会場4名ずつの勝者には移動時間及び休憩時間が与えられる。

準決勝:(8→4)

【完全封鎖縛り】 ルール

この準決勝に限り、各サブジャンルは全て独立した扱いとなる。
また、この準決勝ではノンジャンル及び各ジャンルのランダムは封鎖及び出題の対象外とする。封鎖及び出題に選択することは出来ない。
参加者は各自、対戦者の組合せ抽選を行う前に全員がその対戦で、「封鎖をかけたいジャンル1つ、封鎖をかけたいカテゴリ1つ、封鎖をかけたいサブジャンル4つを記入する。
この際、サブジャンルに関しては4つの枠のうち2つを使って特定のサブジャンルをピンポイントで完全封鎖する事も可能。
なお、この試合でのカテゴリは、「セレクト・パネル・タイピング・マルチセレクト」の4つを指す。
参加者全員が封鎖ジャンル・封鎖カテゴリ・封鎖サブジャンルを指定した後、くじにより対戦者の組み合わせを決定する。
組み合わせの決定後、その対戦の参加者4人が指定していた封鎖ジャンル・封鎖カテゴリ・封鎖ランダムが発表される。1度目の封鎖でそのジャンル・カテゴリ・サブジャンルは難易度HARDが使用不可となる(封鎖。2度以上封鎖されると使用出来なくなる(完全封鎖)。
封鎖・完全封鎖の状況を確認後、ジャンル・カテゴリを決定し試合開始。

例)プレイヤーA〜Dが(図A)のように封鎖ジャンル・封鎖カテゴリ・封鎖サブジャンルを指定した場合、(図B)のように封鎖・完全封鎖される。

封鎖ジャンル 封鎖カテゴリ 封鎖サブジャンル
プレイヤーA アニメ&ゲーム マルチセレクト 野球 野球 ホビー 政治・経済
プレイヤーB アニメ&ゲーム タイピング サッカー 芸能その他 社会その他 文系学問その他
プレイヤーC 芸能 マルチセレクト ゲーム・おもちゃ スポーツその他 歴史 生物
プレイヤーD 文系学問 セレクト 物理・化学 ホビー ホビー 地理
アニメ&
ゲーム
スポーツ 芸能 ライフ
スタイル
社会 文系学問 理系学問
セレクト × × ×
パネル ×
タイピング × × ×
マルチセレクト × × × × × × ×
サブジャンル1 × × ×
サブジャンル2 × ×
サブジャンル3 × × ×
封鎖なし
…「封鎖」(難易度HARDでの使用不可・難易度EASY・NORMALは使用可)
×…「完全封鎖」(どの難易度でも使用不可
「すごく・・・難しいです・・・」
「ここは頭脳戦だから相手の武器や得意ジャンルを良く考えた上で封鎖をかけていこう」
「特定の相手の武器のヤマを張ってピンポイント完全封鎖をかけたのに、その相手が別の組に行ったら笑えますね」
「また誰かのことを言ってるのか」
「封鎖と言っても『完全封鎖』されてなければ通常封鎖の難易度NORMALかEASYを選択という選択肢も残されているので最後まで諦めないでね」

決勝戦:(4→賢竜

【ボンバーマンによる、2セット先取制】ルール

決勝戦は「ボンバーマンルール」によって出題可能なものを決定する。
サテライトの順番は1戦毎にくじを引いて決定する。
※ボンバーマンルール:第1試合は自由選択。第2試合以降は、以前の試合で使用したジャンル・カテゴリが選択出来ない制約を受ける
なお、カテゴリ「サブジャンル1、2、3」は「本戦ルール」項の「サブジャンルについて」に準ずるものとする。
決勝戦で最初に2勝した者が、本大会の優勝者となる。
なお、決勝の順位は以下の順に従って決定する。

1.1位を取った回数の多い順
2.順位の合計値が少ない順
3.総得点の多い順
4.累積魔法石獲得数の少ない順(階級が低い順)
「賢竜杯といえば、この決勝スタイルですね!」
「ああ。最後に残った4人が知力を尽くしての最終決戦、見逃せないな」
「今までの賢竜杯以上の好勝負を期待してますよ!